Mossbeatz Profile

HIPHOP R&B PRODUCER,TRACK MAKER『Mossbeatz』

19歳で渡米。6年間の滞在でTrack Making

十代早くから音楽や映画の影響でやHIPHOPカルチャーにのめり込み19歳の時アメリカで有名なDJになることを夢見て単身ニューヨークで渡米を決意。 2003から2009までNYはBROOKLYNで過ごす事になる。当初目指していたDJはHIPHOPのメッカでもあるNYでは石を投げればDJに当たるほどのDJの多さに即DJを断念。 自分の見ていた世界の小ささに気づいた。後に恩師にもなるHirOshimaと出会い、彼のスタジオでトラックメイキングを生で見たことによって衝撃が走り、また現地ですでに知り合っていた日本人プロデューサーEQ-KNOCK(H.M.P)やDJ MUNARI(Gekokujo Recording) などの影響もあり、2004年辺りからトラックメイクを始める。 HirOshimaが所有していたThe rattpakk Studioでインターンという形でスタジオワークを学びながら、NYで有名無名国籍関係なく沢山のアーティストとセッションを繰り返し集めた作品集Produ-shin2004-2009を持って日本へ帰国。

帰国後の活動

帰国後は東京ではなく地元である千葉県成田を拠点に活動。仲間とCLUB REMIXにてイベントSTRIKEをスタート。 トラックメイカーとしても同世代で東京渋谷で活躍するLUCKEN CREW // BIG-Tなどを中心に日本語ラップシーンのアーティストにトラックを提供展開。 並行してリレーションシップを結んだレゲエグループ、RAINBOW MUSICとのプロジェクトや柏を拠点に活動する千葉県期待のホープLucci The Dab HilichのDegtal single 「 Blues Notes」(Now on sale)、そして2012年末に発売した地元成田発千葉のモンスターシンガー SHYNEの1st Album 「WOW」(好評発売中!)で1曲目リードタイトル曲でもあるWOWをプロデュースするなど地元千葉県での活動にも信念を置いて活動している。